刑法総論 第4版

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  • Amazon.co.jp ・本 (638ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784792352561

作品紹介・あらすじ

刑法の行為規範と制裁規範という視点から犯罪論・刑罰論を構築する。最近の判例・学説を多数フォローし、私見を展開する。 法科大学院・法学部生必読の本格的体系書。

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  • 東2法経図・6F指定:326.1A/Ta33k/Shizume

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著者プロフィール

高橋 則夫(たかはし・のりお):1951年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。早稲田大学法学部教授を経て、現在、早稲田大学名誉教授。法学博士。著書に、『刑法総論』『刑法各論』『共犯体系と共犯理論』『刑法における損害回復の思想』『修復的司法の探求』『規範論と理論刑法学』(すべて成文堂)。

「2024年 『刑の重さは何で決まるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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