刑法各論 第3版

著者 :
  • 成文堂
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (796ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784792352578

作品紹介・あらすじ

法改正を踏まえ、性犯罪及びそれと関連する犯罪の記述を大幅に加筆するとともに、判例・学説の展開をフォローする。各犯罪の成立要件が身体に染み込み、具体的事実を適切に処理する能力を養成することを目指した法科大学院・法学部生にとって必読の本格的体系書、待望の第3版。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 東2法経図・6F開架:326.2A/Ta33k//K

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

高橋 則夫(たかはし・のりお):1951年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。早稲田大学法学部教授を経て、現在、早稲田大学名誉教授。法学博士。著書に、『刑法総論』『刑法各論』『共犯体系と共犯理論』『刑法における損害回復の思想』『修復的司法の探求』『規範論と理論刑法学』(すべて成文堂)。

「2024年 『刑の重さは何で決まるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋則夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×