大嫌韓日記

著者 : 桜井誠

• 青林堂 (2016年6月16日発売)

感想・レビュー・書評

[おっちゃんモノノフさんの感想 · 2020年11月29日]

当時在特会、現日本第一党党首桜井誠氏の著書。

反日活動が年々エスカレートする韓国。その異常とも言える反日姿勢を、シンボルとなった竹島問題において掘り下げ、在日韓国人の問題と共に歴史的に掘り下げ問題点を洗い出した良書。

更には自らが保守運動に携わる切っ掛け、既存の右派活動に満足できず自ら団体を立ち上げ、全国的な組織在特会に昇華させた経緯も述べられている。

六年前とは思えない今でも通じる著作。そして、この行動する保守運動は、日本第一党結党へ繋がる。

[adlibさんの感想 · 2016年7月22日]

　
──　桜井 誠《大嫌韓日記 20160616 青林堂》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4792605547
　
　桜井 誠　作家／都知事選候補 19720215 福岡 北九州 ／籍＝？
は、日本の政治活動家。在日特権を許さない市民の会の初代会長。
……　韓国、中国の近現代史をテーマにしたウェブサイト「不思議の国
の韓国」管理人
　
　桜井 誠 vs「バカヤロウ、タスケテクダサイ」20160716 中野駅南口
https://www.youtube.com/watch?v=now4qfHhej4 [16:17/25:42]
　
（20160722）
　

[国領町さんの感想 · 2016年7月20日]

「ヘイトスピーチ」反対を叫ぶ仮面の下の
恐ろしい姿が今暴かれる!

第1章 自称反差別集団「しばき隊」の登場
第2章 逮捕者続出「しばき隊」の罪と罰
第3章 壊滅寸前「しばき隊」の断末魔

都知事選出馬で桜井誠氏を読んでみた２冊目。