Facebookを創った男: ザッカーバーグ・ストーリー The Mark Zuckerberg Story (ラダーシリーズ Level 5)

  • IBCパブリッシング
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本棚登録 : 109
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794601452

作品紹介・あらすじ

利用者が全世界で増え続ける交流サイト最大手Facebookのアイデアは、米ハーバード大学の寮の一室からはじまった。2004年のことだ。その部屋に住む男子学生の名前は、マーク・ザッカーバーグ。数年で巨大メディアを生み出すことなど想像もしない19歳の学生だ。その若き実業家ザッカーバーグの大学時代の活動から、最新の超大型企業買収までを平易な英語で綴る。

感想・レビュー・書評

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  • easy to read this book. anyway it reminded me of the movie " the social network" I wanna find something to put the power on as Zuckerberg concentrate on FB.

  • The Mark Zuckerberg Story読み終わった。ZuckerbergがプログラマからCEOになろうとして、なったからfacebookって成功したんちゃうかな。Social Networkですごいネガティブに描かれすぎてるけど、この本は結構中庸。

  • やっぱり汎用OSが広まってパーソナルコンピューターとインターネットが進展したビルゲイツの物語に比べるとザッカーバーグのFacebook物語は若干盛り上がりに欠けるかなぁ。Facebookはなくてもそれほど困らないからかな。

  • これも読みやすくて面白い。

  • めちゃくちゃ面白かったし、個人的にはビル・ゲイツのやつより読みやすかった!億万長者の人生を知れて楽しい✨️

  • 所蔵:2F 多読本 837.7/C58

  • 映画「ソーシャルネットワーク」はエドゥアルド氏のみに話を聞いて書かれた脚本からなっていたものだったためにザッカーバーグ氏がより悪役に描かれているそうで、こちらの本はおそらくより中間的な視点から描かれていました。
    英語の多読練習用として読んだのですが、特に最後の章の、未来と会社についてのザッカーバーグ氏の見通しが書かれている部分がよかったです。

  • 多読用。

    インスタグラム買収までの概略。
    例えばジョブズとの親交など、もう少し踏み込みがほしい。

  • 読みやすい英文でした。
    よく調べられており伝記としても良書だと思います。
    職業柄、最後のハッカーウェイのレターにはグッときました。

  • easy to read.
    good for English learners.

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著者プロフィール

1966年ロンドン生まれのイギリス人。1991年来日後は、企業の宣伝および広報活動を担当しながら、日本の文学作品を英訳する仕事にも従事。2007年からFacebookに登録し、東京郊外の自宅の庭の写真を数多く投稿している。

「2019年 『江戸川乱歩傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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