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- Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794961501
作品紹介・あらすじ
死守せよ、だが軽やかに手放せ-。演出家ピーター・ブルックはつねに生きた舞台をもとめ、世界演劇の最先端を歩みつづけてきた。『夏の夜の夢』にきわまるロイヤル・シェイクスピア劇団での傑出した仕事。オペラ、映画における果敢な試み。そして、世界中からあつまった役者たちとの異文化横断の旅。40年にわたるその開かれた活動のすべてを自ら明かす。柔軟にして強靭なブルック演劇の真髄を伝える貴重な一冊。
感想・レビュー・書評
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「演劇特殊研究B」山上優先生 参考図書
https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=00072981詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了せず。
なんというか、演劇がシーンではなく、物語全体としてどういうものなのか、という……ものすごい情熱がありました。うん。
確かにこの方の演出の舞台を見たら、観客にも影響がものすごいありそう。
もすこし時間のあるときに再読したいもの。
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