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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796407144
作品紹介・あらすじ
派遣社員の弓川はどこにでもいる平凡な青年。ある日、会社の帰りに首輪をしていない狼犬を保護する。その後飼い主だと名乗る高嶺という男から「お礼に」と食事に誘われたのだが、なんと高嶺は会員制高級クラブの経営者だった。野性的な魅力溢れる大人の男-そんな高嶺から「君を気に入った。俺の恋人になれ」と迫られる。会う度に「お前が欲しい」と熱く口説かれ弓川はとまどいながらも惹かれていくが、高嶺は何かを隠しているようで-!?
感想・レビュー・書評
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飼い主の高嶺より、狼犬ウォルフとのシーンの方が多く印象的です。
乃一ミクロ先生のあとがきイラストが最高でした。
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★3.7
最初に登場した時からわかってたけどやっぱりウォルフと高嶺は同一人物だった〜。高嶺よりウォルフと過ごしてる時の方が萌えたな(笑)ウォルフ可愛かった!狼一族のことや、宮尾の一件とか最後あっさりしてて物足りなかったかな。もう少し何か欲しかったー。 -
年上攻 人外 正体バレる系 狼(攻) ケモミミ
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