言葉の発達に差がつく! 語りかけ育児実践ルール (0歳からはじめる教育の本)
- 宝島社 (2009年5月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796669498
感想・レビュー・書評
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シンプルな内容。妊娠中の語りかけよりも1歳〜4歳の語りかけについてフォーカスしてほしかった。
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サリー・ウォード 語りかけ育児の副読本として。
あちらは具体的な語りフレーズが少ないのでその点はこの本が参考になる。
さっと読める。 -
産休に入って図書館で借りて読みました。
読みやすいです。
仕事と同じで、経験のないことは勉強しないといけないと痛感。なんとなく周りがやっていることを真似して、勘違いした育児をスタートするところでした。たった3年ちょっとした声の掛け方次第で、今後の我が子の成長が変わると思うと、手元に置いて何度も読み返したいと思えた本でした。
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今ここを言葉にのルール
赤ちゃんの視線の先を捉えるルール
高い声でゆっくり優しくのルール
ダメ出ししないルール
教え込まないルール -
子どもが苦手で、人見知り、赤ちゃんにどう接したら良いかわからない自分にとっては、語りかけってこうゆうことなんだ、と勉強になった。
自然とやっているひとも多いかも。
簡潔でさらっとすぐよめる。 -
160502
体験を積み重ねていけるような語りかけが大事。安心して喋ってもらえるように、楽な気持ちで話しかけていこう
語りかけ育児5つのルール
1.「今ここ」を言葉に
2.赤ちゃんの視線の先を捉える
3.高い声でゆっくり優しく
4.ダメ出ししない
5.教え込まない -
読んで損はない。実践あるのみ!
とにかく語りかけること。 -
娘が生後7ヶ月の今、夫と一緒に読んで大変参考になりました。テレビなどの映像に接しすぎると「聞く力」が育たないとか、ベビーカーに乗せている時も、子どもが何かを伝えたがっている時に応えてあげているか、など、今までの自分の育児の反省点にも気づかされ、読んで良かったです。