マンガでわかる! 出社が楽しい経済学 (別冊宝島 1606 スタディー)

著者 : 吉本佳生

• 宝島社 (2009年3月14日発売)

感想・レビュー・書評

[nira1013さんの感想 · 2018年10月29日]

ライトに、経済用語、概念が、簡潔に説明されており、読み物として楽しめました。,比較優位、モラルハザード、価格差別、囚人のジレンマなどが、参考になりました。コミック版だからといって、決してバカになりません。

[城西大学水田記念図書館さんの感想 · 2011年12月20日]

展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号：331//N69

[masajirouさんの感想 · 2009年11月4日]

ＮＨＫドラマでやっていました。
最終回を始めて見て、非常に面白くわかり易かったので、
本の購入を決めました。
漫画で作られており、ドラマ同様にわかりやすく経済用語について教えてもらいました。
漫画ですので、あっという間に読み終えてしまいました。
続編が出て欲しいです。

[mac550さんの感想 · 2009年9月5日]

教育テレビで放送された番組の内容をまとめた本。好評だったようで、2009年秋には2ndシーズン開始です。居想田係長の活躍が楽しみですね。図書館予約数は9（09/09/05現在）です。

[土星さんの感想 · 2009年4月7日]

とても「なるほど〜！」だった一冊。
経済学って、なんだかとても縁が遠いはなしだったのだけど、
身近な具体例を手にとって、
わかりやすく考え方をおしえてくれる、いい一冊でした*

NHKでも放送されていたらしいので、そちらも機会があれば見たい◎

著者プロフィール

エコノミスト

「2016年 『学校では教えてくれない経済学の授業』 で使われていた紹介文から引用しています。」