新装版 逃亡作法 TURD ON THE RUN (下) (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 111
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796673808

感想・レビュー・書評

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  • 個人的には面白かったです。悪者しかいない小説。いつもは事件を追う側の小説ばかりなので、たまには逃げる側の話もいいかなと。

  • 近未来、死刑制度廃止にともなう囚人収容施設。逃亡させないしくみと、囚人たちを恨む遺族達のたくらみ、そして逃亡劇と設定は面白いです。登場人物も、ニコラスケージのコン・エアーのスティーブ・ブシュミを想像させられたりと。でも、なんか足りないのはなんだろ?スピード感?痛快さ?2015/12読了。

  • 連続少女暴行殺害犯・川原昇に娘を殺された遺族たちは、“キャンプ”襲撃計画を実行に移し、管理室を占拠することに成功した。川原を呼び出し銃を突きつけるが…。

    不自然なほど偽悪的な文章、途切れ途切れの展開、感情移入できない登場人物たち…。これでこのミス大賞を受賞したのが不思議だけど、十数年後に直木賞を取っているのだから作者の腕前はかなり進歩したのだろう。
    (D)

  • 逃亡者を支援

  • あれ?グダグダのまま終わってしまった。
    とにかくわかりにくいし、ちっともクールでも格好良くもない。
    これでこのミス受賞かぁ…。なんだかなぁ。

  • 脱獄もの。
    長い割に中身はなかった。

  • 上巻から続く

    ■どちらかと言うとジェットコースーターみたいなストーリ。最初、登場人物のイメージ設定がちょっと難しかったのは、少し前に海堂 尊の本を読んだばかりだったからなのかな?(笑) それにしても『このミス』の作品は外れることがないよなぁ。

  • 連続少女暴行殺害犯・川原昇に娘を殺された飯島好孝ら遺族たちは、“キャンプ”襲撃計画を実行に移し、管理室を占拠した。だが、一瞬の隙を突き逆襲に出た囚人たちは、「アイホッパー」と呼ばれる、“キャンプ”から脱獄しようとすると眼球が飛び出すようプログラムされたチップの解除パスワードをまんまと入手。刑務所からの脱獄を開始した。第1回『このミス』大賞銀賞・読者賞受賞作。

  • 刑務所から脱獄し、目が飛び出る電波の出る前に海外逃亡を企てる。
    そのための資金調達として、麻薬に目をつけ、麻薬を開発した女子大生を誘拐するが・・・

    結局、最後は・・・

    ちょっと話がダラダラした感じになったかな、文章が読み辛い

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プロフィール

東山彰良(ひがしやま・あきら)
1968年台湾生まれ。2002年「タード・オン・ザ・ラン」で第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞を受賞。03年同作を改題した『逃亡作法 TURD ON THE RUN』で作家デビュー。09年『路傍』で第11回大藪春彦賞。15年『流』で第153回直木三十五賞。16年『罪の終わり』で第11回中央公論文芸賞を受賞。近著に『ありきたりの痛み』『僕が殺した人と僕を殺した人』、リレーミステリーアンソロジー『宮辻薬東宮』にも参加している。

「2017年 『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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