ランニングの作法 ゼロからフルマラソン完走を目指す75の知恵 (SB新書)

  • SBクリエイティブ
3.60
  • (14)
  • (36)
  • (41)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 240
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797353778

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 内容(「BOOK」データベースより)
    空前のランニングブームである。市民ランナーの聖地とされる皇居を周回するランナーが増え、周辺にある銭湯は大盛況。男性ランナーはもとより、女性ランナーも急増している。しかし、知識がないばかりに腰や膝を故障してしまい、その後、ランニングを愉しめなくなったランナーも少なくない。市民ランナーの抱える課題を熟知する人気トレーナーが、運動の経験がまるでない中高年のウォーキングのレベルからフルマラソン参加のレベルまで、効果的にランニングを続けるための方法や障害予防の知識などを独自の理論で説く。

    フルマラソンの知識欲が高まっていたときに偶然見つけた本。
    ランニング関連の書籍を見たときに、筆者の名前も気になっていたため、良い機会だと思い購入。
    ランニングをしながら、オーディオブックにて読了。

    以下、感じた点を記載する。

    ・あくまでも初心者向けの本、高いレベルで即使えるような目新しい内容はない
    ・ただ、かなり易しい内容なので、マラソンへの入門書としてはとても良さそう、ハードなトレーニングも書いていないので、挫折は少なそう
    ・知識、アイデアとしては持っておいて良い情報も比較的あった
    〈例〉
    ・ランニングステーションを利用する
    ・ジムを活用する
    ・迷ったら冷やす

  • 青学大駅伝部のトレーナーによるランニング入門書。09年執筆と若干古いものの、走り方、装備、故障など記事の幅は広いので、これから走る人にオススメ。なお青学大の話はトレーナー就任前なのか一切なし。

  • 題名通り、ランニングにおける「作法(=守るべきことがら)」を75項目にまとめてある。
    著者はトレーナーのプロなので、ランナー出身系の著者の本とはちょっと違った視点からの「注意点」、がとても面白く読めた。
    副題に「フルマラソンを目指す」とあるけれど、そのための細かいトレーニングスケジュールなどは載っていないので、そっちは別本に頼った方がいいかな。

  • 資料番号:011138567  
    請求記号:782/ナ

  • ・体重のみならず筋肉がついたり代謝が変化するのは3ヶ月たってから
    ・迷ったら冷やす
    ・最低でも一日30分以上の運動を
    ・足指ジャンケンでトレーニング

  • みなさんこんばんは。今日もコーヒーライフを楽しみましたノリです。

    今日公園で、弁当食ってたら久しぶりに日焼けしました 笑

    なんだか、
    雨でさむかったり、日焼けするほど日差しが暖かい日があったり、はっきりしない天候が続いてますね

    話は変わりますが、木曜日なので、最近よんだ本を紹介しますね

    【本書の目的】

    ◆ランニングが継続するコツとランニングを行う際の体の注意点を知る
    ◆11月15日の金沢フルマラソンに向けてのトレーニング計画が経っている状態

    【本の概要】

    ◆第91回箱根駅伝は、青山学院大学が異次元の強さを見せつけて初の総合優勝を飾った。
    同大学のフィジカルトレーナーを務めた中野ジェームズ修一が贈る、奥深いランニングの作法!
    故障せず、安全に、楽しくランニングを続け、フルマラソン完走を目指す75の知恵。
    Amazonの内容紹介から一部引用



    【ポイント】 

    1. 作法七:時速8㎞、腹八分目で走る p.38

    ◆初心者は時速8㎞、30分で4㎞を基準にするといい。
    なぜかというと、それが人にとって一番楽なスピードだから。

    ◆運動不足の人は”運動=辛いもの”という思い込みがあります。
    なので、ランニングは「もう少し走れそうやけど、今日はここでやめておこう」と腹八分目で終わることをお勧めしてます。

    ◆すると、楽しいイメージでランニングが終わり、体へのストレスも少ないので、また次の日も走ってみようという気持ちになります。
    これが継続のコツなんです。



    2. 作法九:効果的な時間より続けられる時間を選ぶ p.48

    ◆運動生理学的には、体温が一番高い午後4時から6時の間が運動には理想的な時間帯といわれています。

    ◆運動を習慣化するために、時間帯を決めてもいいし、決めなくても大丈夫。走れる時に走りましょう。
    ただし、時間帯によって準備や走り方を臨機応変に変える知恵が必要です。

    ◆朝:寝ている間にコップ1杯あたりの汗をかいているので、走る前に必ず水分補給。
    昼と夕方は比較的運動のしやすい時間。ただし食事から2時間ほど間をあけること。
    夜寝る前に走ると、交感神経を刺激して興奮してしまい、寝付きが悪くなるケースがあります。



    3.  作法十:ホームコースを最低2つ作る

    ◆5㎞程度の短いコースと10㎞程度の長めのコースをひとつずつ、最低2つ決めておくこと。

    ◆長めのコースしかないと「10㎞走ると1時間かかる。今日は仕事が忙しく疲れているからやめておこう」と思ってしまうもの。
    短めのものだけもしかり、物足りなさを感じてしまいます。 継続できることがなにより大切です。



    4. 作法十六:性格別の継続プログラムを利用する

    ◆運動は体には見えないストレスがかかるもの。性格に合わないやり方だと心のストレスにもなるから、三日坊主で終わってしまうもの。

    ◆何事にも計画的で完璧なスケジュールを立てなければ気が済まない”完璧主義な方”にお勧め
    はじめから半年ほど先のレースに出ると目標を決めること

    ◆自分自身を客観的に見ることができる”合理主義な方”にお勧め
    あらゆるデータをレコーディングする「レコーディングラン」を。
    ペース、走行距離、消費カロリー、気温など、をエクセルなどに記入し、グラフかしてみるだけで成果が可視化できて意欲も湧くかも

    ◆明るく元気で友人とおしゃべりするのが大好きな”社交的な方”にお勧め
    友人や家族、同僚など、気の合う仲間と走る。大好きなおしゃべりができるペースで走ると時間が経つもの忘れてしまうのでは。



    5. 作法五十七:ランニング日誌をつける

    ◆ランナーのレベルの基準のひとつは、1ヶ月間の合計走行距離。

    ◆初心者レベル:月間走行距離は40㎞(時速8㎞で毎日10分走る)

    ◆準・初心者レベル:月間60〜80㎞(毎日走るなら1日2〜3㎞、週3〜4回走るなら1日5㎞)

    ◆中級者レベル:月間100㎞以上



    6. ストレス代替え療法としてのランニング p.186

    ◆ストレスマネジメントの一種に「ストレスコーピング」というメソッドがあります。
    これは、ストレスを過剰に抱えている時は、その原因から距離をおいて一時的に避難する方法です。

    ◆例えば、仕事が原因なら、休暇をとって会社から逃げることです。
    ここで、距離を置いたらストレス原因とは全く関係のないことをするというストレス代替え療法のルールがあります。
    休暇で旅行にきているのに、パソコンをもって仕事をしたら、旅行が台無しになってしまいますよね。

    ◆疲れていると、「今日は走るのをやめておこう。めんどくさいし」って思いますよね。
    そんな時こそ、外にでてストレスとは関係のないランニングをやってみてください。

    ◆一度この経験をすると、「ランニングをすると気分がすっきりする、爽快になる」と体が理解しサボらなくなります。

    中野ジェームズ修一さん、良い本をありがとうございました。

    ─────────────────────────────

    【感想】

    【続けるには、良いイメージで終わること】

    ◆やろうと自分できめたことを継続することって本当に難しいですよね。
    ジェームズさんの本を読んで、継続にはやっぱりコツがあるのかなと

    「腹八分目で走る」
    「性格別に継続プログラムを作る」
    「ホームコースを2つ以上つくる」

    この3つ、方法事態はすごくカンタンでシンプルですけど、盲点というか、よく人間の心理をわかってらっしゃるわーと思いました。

    ◆なかでも「腹八分目で走って、楽しいイメージで終わりにしておく」というコツに一番共感しました。

    というのも、資格勉強の継続も似たようなコツがあるのかな。と感じたからです。

    浪人の時も思ったんですけど、問題集を解いていて、問題が解けることってものすごく気持ちいいんですよね。
    勉強したことが、どんどん積みかなさっている感覚で。

    そうすると、どんどん先に進めたくなってしまうんですけど、あえて楽しく解けた問題で終わりにしておく。

    ◆なんでかって、解いていく間に必ず、苦戦する問題に遭遇するからです。
    そうすると、いっきにスピードがさがって、多くの方が「めんどくさいな、明日もう一回やろうかな」ってなるかと。

    やけど、なかなかめんどくさいなって終わりにしたことって、次回なかなか手をつけない傾向がありますよね。

    調子良いし、今日は一気し進めちゃおうっていう気持ちをぐぐぐっとこらえて、計画通りにこつこつ積み重ねていくことが
    継続のコツやないかなって。

    ◆話は変わりますが、早速、完璧主義の自分の為に計画を立ててみました

    11月の金沢フルマラソン申し込み完了です。。。。 笑

    2回目のフルマラソン。 もう二度と走らないと決めていたのに、申し込んでしまいました。
    大学の奴らを招集し、やりきってみたいと思います。

    【計画】
    4月: 週1日6キロ×4週=月間24キロ 今のところ順調に継続できてます。
    5月〜7月:週2日12㎞×4週=月間48キロ
    8月〜11月:週3日18キロ×4週=月間72キロ
    9月〜10月:できたらハーフマラソンに参加
    10月:30㎞で自分の弱点を知る
    11月:本番 金沢42.195㎞

    【目次】
    はじめに
    1章:走り始めの作法
    2章:愉しみながら続ける作法
    3章:ランニングシューズの作法
    4章:障害予防の作法
    5章:ランニングウェアの作法
    6章:レベルアップの作法
    7章:東京マラソンの作法
    おわりに
    コラム集



    【編集後記】

    今日は午前中、お金整理をしてました。
    今月は、予定外の出費というか、使いたいお金があって、うん。ちょっとまずいですね 笑
    家計簿付けてなかったら、まちがいなくおじゃんでした
    4月も残りあと少しですが、みなさんも4月やりきっていきましょうー :p

  • 走るのにも作法が要る。くじけそうな時の心の切り替え方も含めて、ワタシもランナーになりたいと思いました。

  • 踵着地。走り出す前にストレッチは不要。五本指靴下。など

  • 膝周りの筋力アップ。筋弛緩法で力を抜く。おしゃべりできるペース。信号待ちで関節を目一杯使うストレッチはご法度。シューズは600キロで買い替える。足裏ストレッチ。201501

  • パーソナルトレーナー 中野ジェームズ修一による著書。
    走り始めの作法
    作法2.走るための基礎体力は階段で鍛える。
    膝周りの筋力アップはランニングで怪我をしないための絶対条件。
    階段を上がるときには、体重の1.3倍〜1.6倍もの負荷が下半身にかかる。
    上がるときは膝を伸ばしてカラダを上へ上へと持ち上げていく。降りるときは膝を曲げてカラダを曲げながらステップダウンしていく。
    作法7.時速8kmで走る。
    物足りないかもしれないけど、始めは時速8kmで走る。
    腹八分目がベストなのだ。

    作法.31
    爪先は、キツめに、足首は緩めに結ぶとGOOD!ウサギ結びで結ぶと靴ヒモが解けない。
    足の状態は毎回変わるので、ちゃんと終わったら靴ヒモを解いて結び直すほうがよい。

全38件中 1 - 10件を表示

ランニングの作法 ゼロからフルマラソン完走を目指す75の知恵 (SB新書)のその他の作品

中野ジェームズ修一の作品

ランニングの作法 ゼロからフルマラソン完走を目指す75の知恵 (SB新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする