俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 限定版 (3) (GA文庫)
- ソフトバンククリエイティブ (2011年9月13日発売)


- 本 ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797366792
感想・レビュー・書評
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俺じゃねえよーに笑った。
婚約者登場で打ち止めやろか。これ以上増やすんやったら、嫁くらいしか残ってないやろな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新キャラ愛衣ちゃんが思いのほか良キャラ。主人公の突っ込みの切れがますます増している。そしておまけの小冊子がさらに修羅場ってる。こんなところで空鍋とスクイズパロを見ることになるとは(笑)。
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愛衣ちゃん大勝利ぃぃぃ♪ 彼女、幼なじみ、元カノ、ときて次はどんなカテゴリが現れるかと思ったらなるほど、婚約者。
しかし、2巻の次回予告から真面目系なキャラなのかなーと思ってたら、愛衣ちゃん大勝利ぃぃぃ♪で素晴らしすぎたw
次回予告ブッコミすぎで4巻楽しみすぎる。それにしても小冊子が修羅場すぎる。すぎるすぎる。 -
内容は文句ないです、最高です、アイちゃん大勝利ぃぃぃぃっっ! でもこの小冊子でこの値段は無いと思う…足元見過ぎ、買うけども。
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正直もうどこが恋愛アンチかは不明。春夏秋冬揃ったのでさすがに次巻からはこの4人でハーレム展開か。
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愛衣ちゃん可愛い。
鋭太がモテすぎなような気もするけど。
限定版の小冊子もよかった。
「中に、誰もいませんよ?」 -
新たなヒロインを加えてさらににぎやかに。
というか主人公モテ過ぎだろ・・・
前巻までのようなおおきな見せ場は無かったものの、きれいにまとまっていて楽しく読めた。
限定版につく小冊子は設定資料集とショートストーリーが入っている。本編よりもパロディ色が強かった。
著者プロフィール
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