- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797380446
感想・レビュー・書評
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日常会話でも使うことができる色々なテクニックが収録されている。
ほとんどが、当たり前じゃんとか聞いたことあるというテクニックであるが、初耳のものも何個かあった。
が、効果的なテクニックを見つけたいのであれば交渉術と名のつく書籍の方が良いのかもしれない。
スタンフォード大学で留学した先輩は、帰国後新車を購入した時にかなり値引きしてもらったらしい。
その時に参考にした(大学で学んだ交渉術)が、「ハーバード交渉術」を基本として戦略だそうだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
残り3%はなぜ操れないのか気になりますが、心理学の基本的なことしか書かれてません。後は実行してみるしかないです。
ズボンのポケットに手を入れている時、親指だけを外に出すのは自信の表れ。
初対面で親しくなりたいなら「右側」に立ちなさい。(左利きには効果なし) -
どちらかというと男の人と営業マン向けなのかなって感じだった
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同じ味のガムを何度も噛む感じ。
うん、前の章でも同じこと言ってるよね。 -
まあまあ面白い。
根拠が明確だともっといいかな。
好きな女性とキスするための視線移動ってほんとかよ。