たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語4 (GA文庫)
- SBクリエイティブ (2018年2月14日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797395532
作品紹介・あらすじ
「ロイド・ベラドンナ! 我々上級生はあなたのインチキを絶対に認めない!」
常識外れの活躍を続けたせいで上級生の筆頭生徒ミコナから勝負を挑まれたロイド。
どちらがより優秀かを証明するため初級ダンジョン調査の成果を競うことに。しかし・・・・・・
「ダンジョンが――進化しちゃった!?」
ロイドの存在がカギとなり、楽勝なはずの初心者ダンジョンが一変。
ドラゴンが闊歩する超危険な裏モードに早変わり!
そんな大混乱の最中、打倒ロイドに燃えるミコナに怪しい影が告げる。
「君の望みを言いたまえ。力を与えよう」
コンロン村の謎を知る男ソウが示す禁じ手がミコナを規格外の存在に変化させ――
「でも僕は負けません。仲間がいますから」
勇気と出会いを力に変える、まっすぐな少年の無自覚最強ファンタジー第4弾!!
感想・レビュー・書評
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苦痛だった。漸く、買った分だけ読み終わった。二度と読まないと決意。やっぱ、題名だけで買っちゃダメなんだと再確認。売ろう。
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ロイドが虫と、モンスターを間違うとか、ヤバい
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きな臭くなってきたし、主人公と対抗できる敵が
出そうでイイ感じかと。ま、前巻からの展開ではあるが。
うざいのがいるのでなんとかしてほしいが無理だろうな。
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