独習Linux

著者 :
  • 翔泳社
3.29
  • (2)
  • (1)
  • (10)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 66
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798104430

作品紹介・あらすじ

本書ではLinuxシステムの効率的な利用および運用・管理に必要となる知識を、段階を追って解説します。かつて、Linuxに熱中したユーザが試行錯誤しながら身につけていった知識やノウハウを、できるだけ自然な形で理解できるよう努めました。本書は11の章からなっています。各章は学習したことを身につけやすいように工夫されています。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 最近、LINUX本を読んでいなかったことと、アマゾンからのお勧めなので読んでみた。なるほど、LINUXもそこそこ進化した。が、まだ、UNIXに対する私の知識は役に立ちそうだ。

  • 概要、特に導入部分を知るには良い。しかしネット調べた方が詳しいかな。

    90冊目

  • Linuxの入門書.文字通り「一歩目」に.
    さらっと読んでしまおう.

  • Linuxの入門書。UbuntuとCentOS両方に対応した記述となっており、UbuntuとCentOS両方使っている私には大変都合が良かった。最近計算機の管理に悩むことが増えてきたので知識をつけようと読み始めたところ、平易でわかりやすい記述に加えて、ちょうど悩んでいた点について記述があり一気に読み終えてしまった。Linuxを使い始めてそれなりに長いが、恥ずかしながらLinuxについて網羅的に勉強したことがなかった私には素晴らしい一冊だった。オススメです。

  • まぁ、入門書しては妥当な本ではないかと。
    ある程度、Linuxをいじってると物足りないかもしれないです。

  • Linuxの概要を全般的に理解するための入門書

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

Ubuntuコミュニティのオフィシャルメンバー。Ubuntu Japanese Team代表。2005年より、日本におけるUbuntuの普及活動を行っている。「Ubuntu 日本語Remix」の作成やWebサイトの管理を担当。著書に『Ubuntuスタートアップバイブル』(マイナビ出版)、『独習Linux』(翔泳社)などがある。

「2022年 『Linuxをマスターしたい人のための実践Ubuntu』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林準の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×