モイモイとキーリー (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本 (あかちゃんが選んだあかちゃんのための絵本)
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2017年7月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799321119
作品紹介・あらすじ
東京大学あかちゃんラボ発。「モイモイ」と「キーリー」という言葉を聞いたときにあかちゃんが思い描いているかもしれない形のキャラクターが、オノマトペの世界を旅していきます。
感想・レビュー・書評
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2023.10
生後3ヶ月〜読み聞かせているが、7ヶ月になったかたりからカラフルな色にとても興味をしますようになった。読み聞かせると、じっと耳を澄ませてページを見つめている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オレンジピンク黄色のくねくねぐねぐねのページが一番好きそうだった。もいもいほどの食いつきはないけど好きそう
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東京大学あかちゃんラボの開氏監修の作品。水彩画がすごく綺麗。
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もいもいを子供が気に入った様子なので追加で買った本。子供5歳児に手放した。最後に読んだら最後のハートのページを気に入っていた。チクチクちくんのページでほっぺをつつくと嬉しそうだった
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キーリーが好き。「ジグザグ ジグザグ ジッグザグ」が好き。最後まで真剣な目で見つめていました。文字のないページは少し長めに見せながらむすこに話しかけるのですが、「うー」と反応してくれます。
0y8m -
3歳手前もでてくるもいもいとキーリーを探して楽しんでいた
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0歳。知育に良さそうと思って借りてみた。思いつかないような擬音が面白く色使いが綺麗で良くみていた。
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2y
もいもいが出てくるのかなと思ったらちょっと違って息子は寂しそうにしてました笑
王道のもいもいが1番好きです! -
結構じーっと聴いてることが多い