美しければすべて良し 一生モノの気品を身につける186のヒント
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2022年8月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799328750
感想・レビュー・書評
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2022.12
部屋と心が荒みだすと、こういう本が読みたくなります。
けど、思ってたんと違う。という感じ。
私的には、季節に合わせた食材、食器選びが参考になりました。
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女性向けの本でした。
気品をすぐに身に付けることはできないので日々意識して行動していこうと思いました。
気品を身に付け心を平穏に保ちたいと思います。 -
おっしゃっていることはわかるが、実践するとなるときつい。正直できない。できないまま後悔しながら人生が終わっていきそうな気がする。
いきなり加藤ゑみ子先生にあたるのは、私にはハードルが高かったようです。もう少し、簡単で無理なくやれる指南書を探したいと思います(泣)。
良い点としては:
建築デザイン、家具のデザインの模範となりそうな実例がたくさんあげてあったこと。インテリア等に興味のある方にはダイレクトに参考になるかと。 -
なんかこうわかるんだけれどできないというかちょっと自分からは遠いというか、こういう考え方も悪くないよね。とは思う。
自分の基準の美しいもののリストを作るのは良いと思う。 -
ちょっと期待外れだった。だけど、美しければすべて良し、の発想は好き。
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洋の美は豪華さ、和の美は清貧