にがくてあまい 5 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ)
- マッグガーデン (2012年7月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800000217
作品紹介・あらすじ
ひょんな事から同居することになったアラサー独身女・マキとイケメン男色美術教師・渚。
相変わらず生き方や考え方が噛み合わない2人だったが、渚の手料理のおかげでその距離も日々縮まりつつあった。
食をテーマに男に恵まれない女と女に興味のない男。
相容れない生き方をする男女の奇想天外な同居生活を描く、食ライフラブコメディ第5巻!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
渚の母のエピソードはすこし感動モノ。
相変わらず、ストーリーと料理の接点がいい。マキの体調を気遣う渚の料理とか。 -
渚のお母さんがハグするとこは泣けたわ。寝ぼけてたって本当に?と思ったけど少し痴呆はいってるんだったよね。記憶がオーバーラップするのは普通かな。この巻読んで、お好み焼き食べたくなったわ。
-
料理もいいけど、ストーリーがとっても胸にしみる。
-
仕事が多忙で食事すらままならないマキと、苛立ちながらも心配する渚。そんな中芽生えたぎこちない感情に狼狽える渚。男に縁がない女と、女に興味のない男。同居生活コメディ第5弾。
-
今回もおいしそうなメニューがいっぱい。
渚の欠けてた部分がちょっとずつ埋まってきたような・・・色んな関係がかわってきたかな、ホント少しずつだけど。 -
渚にとってマキがどんどん大きくなってるのがドツボです。もう幸せになっちゃえよとか思ってますが、どうなんだろう。あんまりあっさりくっつかれても「じゃあ今までのはなんだったんだよ」と思いかねないし、なんだかんだでこの関係に惹かれます。
-
渚は江田に家族としての愛情を感じてるようだけど、恋愛に発展して欲しいな。