終点unknown 1 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2013年9月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784800002136
感想・レビュー・書評
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2巻まで読み。
絵が好きだし、距離感も好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
杉浦センセの話大好き。片方がもう片方に一層固執してくパターンが多かった気がするけど今回はお互い対等で双方とも徐々に心通わせて行く気がしててわくわくしてる。
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あれ?移籍した!?と衝撃の一冊。まあでも、イチラキ、傾向を変えたという話があったし、正直あのレーベルな限りマイナーを脱することができない気がしていたので、新しいチャンスかも?
それはともかく、安定の杉浦節で、とにかくクスッと思わせる。作者ご自身が自分は派手なマンガは書けないみたいに書いていらっしゃいましたが、確かに、派手ではないので、なんか、いいかなーと思うのに読むと止められない。
そんな作者買いの本です。 -
いつの時代のどういう話?あ、ファンタジー世界ね。
裏組織の下っ端二人、って別組織のまったく違う二人が宝に縛られてそれをほどくために旅に出る。
続きが楽しみ♪ -
ヨルマと清時のチンピラコンビ。まだ序章で評価は保留。
シルピヨや氷のように出だしからかっ飛ばして面白いわけではない。 -
違う出版社から出ているなって思ったら、まさかの移籍?!
杉浦さんを集めている友人からの借り本。
本編はまだまだ話しが序章という感じで、初回から仲の悪い
2人が、お互いの悪口を言いつつドタバタと話しが進み
これに始終して丸々1冊分の話しが終わってしまった感が
残った。
これからどんな展開になるのかも予想できず、この1冊だけでは
話しに面白味を感じなかったので、個人的には数巻出から
まとめて読むのが良いかな。 -
悪くなりきれない感じの男子二人が、やんごとなき事情によりつるむはめになるという感じでたいへん可愛い。相変わらずの杉浦さんのノリで安心ほっこり。
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著者初の別出版社からのコミック。
でも相変わらずの杉浦ワールドなので、古参のファンも安心です。
新規ファンはこれ読んで他のも是非読んでほしいな〜(^ω^)
今回はイシュカやラカンみたいなカワイコちゃんはいなくて、ブラッドとヴィルトの二人?のような関係からスタート。
世界観はいつもの感じですが、主人公達の関係性は今までとちがうので、ココからどう話が進んで行くのか気になります。 -
杉浦さん3作目の漫画。出版社が変わった影響なのか氷の魔物の物語とSILVER DIAMONDの様なじわじわ嵌る若しくは面白いと感じる事がありません。
ですが其処は杉浦さんの作品らしく伏線とは思っていなくても伏線で予想外の回収をしたり等、これからの展開で面白くなっていくと信じています。
まだまだ序盤。この二人が互いに信用する時がくるのか。楽しみです。