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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800007209
感想・レビュー・書評
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ゆっくりとした時間の流れで進んでいくのに、少し事がすすむと謎も進んでいく。あれ、おばさん。最後の衝撃的なカット。呪われた者は死ななかったんじゃなかったの?先が見えなくてもやもやしちゃいますね。
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消えていく記憶。
それを認識することが一番つらい。 -
先生、心の痛みを再び知る
外の者になると人だったときのことを忘れてしまうということは感情も忘れてしまうということなのね・・
おばあさんも記憶が無くなっていき、最期はどうなったのあれ。頭だけ・・?
またシーヴァと先生の2人っきり生活に戻ってしまうのか -
美しく綺麗な物語。とても不思議だ。
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シーヴァの驚きの生い立ち。
本当の呪いの恐ろしさとは。
知って混乱するせんせ・・・だが、シーヴァの無邪気さは
おばさんとせんせにひと時の温かい時間を与えてくれる。
しかし、おばさんの突然の変容。
そして、シーヴァの、せんせの謎。
謎は深まるばかり。
緩やかに進む物語は独特の世界観に包まれている。
内つ国と外つ国の関係、
得体の知れない怖さがじわじわと忍び寄る。
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