猫と竜と冒険王子とぐうたら少女

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 46
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800265647

感想・レビュー・書評

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  • タイトルに惹かれて借りました。
    共通の登場人物が出てくる短編集といった感じ。
    元々一冊の本にするつもりではなかったのか、同じ説明を何度も読んだ気がします。

  • 話は大好きなだけに誤字が多いのが気になる……文庫版は直っているかな……?

  • 続編登場。冒険に出た王子、孤児院の爆発魔法少女、魔法学園に行った最強母猫、その後が読めて楽しかったです。
    最後の母猫里帰り、竜との再会が〆。

  • 購入日:2017/01/16
    続刊出て嬉しい♪
    母猫はあいかわらず最強(笑)
    今巻でも猫たちがカッコ可愛いですが、中でも女の子(ミケミケ)にさりげなく?プレゼントしてたり、母猫のおしゃべりに付き合いながらエスコート(森へ案内)したりしているハイブチが地味ながら高スペックっぷりを発揮しているな~と思ったり。

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著者プロフィール

2013年にWeb上で連載を開始した小説が、瞬く間に人気を得る。
アルファポリス刊「地方騎士ハンスの受難」で出版デビュー。
他の著書に「神様は異世界にお引越ししました」「猫と竜」(宝島社)シリーズがある。

「2020年 『地方騎士ハンスの受難7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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