女捜査官凌辱 -調教の檻- (竹書房ラブロマン文庫)

著者 :
  • 竹書房
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 2
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801902190

作品紹介・あらすじ

多国籍マフィア「蛇咬会」に女捜査官・冴子が捕らわれて二ヵ月後。今度は横浜のベテラン女捜査官・藤崎京香に目をつけた蛇咬会は、「売人狩り」を行っていた京香の義理の娘・美奈を捕らえる。亡夫の忘れ形見である美奈を救うべく、単独で蛇咬会のアジトに乗り込んだ京香だったが、卑劣な罠に屈し、娘とともに淫靡な肉調教を受けさせられてしまう…。義母をかばって潮を噴く美奈。義娘を守るため子宮に中出しされる京香。母と娘が淫獄に悶える一方、冴子を探して香港へ飛んだ星崎ミチルもまた、敵の手に落ちて凌辱の嵐に晒されるのだった。鬼才がおくる強い女を堕とすハード調教ロマン!

著者プロフィール

八神淳一 やがみ じゅんいち
1962年熊本県生まれ。西南学院大学卒業後、雑誌編集者を経て作家デビュー。ストーリーの面白さに独特の官能描写がからみつく作風は多くの読者に支持されている。その著書『艶剣客』は15巻まで続く人気シリーズとなり、映画化もされた。この作品の大ヒットで一躍人気作家となる。

「2022年 『よろめきの港町』 で使われていた紹介文から引用しています。」

八神淳一の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×