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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801925281

作品紹介・あらすじ

大ヒット映画「犬鳴村」に続く第2弾「樹海村」。その舞台でもある富士の樹海の徹底調査、現場で起きた本当にあった怖い話、樹海での実際の恐怖体験を集めた実話怪談版・樹海村!

感想・レビュー・書評

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  • 一言で言うと悪趣味。

    樹海村なんてタイトルだけで、青木ヶ原樹海の紹介と怖くもなんともない怪談がダラダラと。

    しょーもな。

  • 樹海での実話の物語。
    色んな人が体験した事が、リアルに表現されている。

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著者プロフィール

栗原亨(クリハラ トオル)
1966年生まれ。樹海及び廃墟探検家。30年以上にわたり約1500箇所の廃墟を巡り、青木ヶ原樹海にて70体以上の自殺遺体を発見。
著書は『廃墟の歩き方』(イースト・プレス)、『新・廃墟の歩き方』(二見書房)、『廃墟紀行』(マガジンランド)など多数。共著に『日本の廃墟』(インディビジョン)、『ニッポン地下観光ガイド』(アスペクト)、『実話怪談 樹海村』(竹書房)、『実話怪談 牛首村』(竹書房)などがある。近年はテクニカルダイバーの資格を取得し、海中の廃墟である沈船を30隻以上探索。

「2022年 『シンスポ 心霊スポット写真集・廃墟編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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