海咲ライラック 1 (バンブーコミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 80
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801956155

感想・レビュー・書評

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  • おじさんと言う割に年齢も30歳だし見た目もぼさっとしているわけではないし、そこまで年の差ラブコメって感じはしないかな
    ただ、風太の遠慮のないストレートな言葉に一々顔を赤くする海はヤバイくらい可愛いね。それだけで読んで良かったと思える

    タイトルの海咲ライラックとはどういう意味かと思っていたのだけど、海はヒロインの名前でライラックは宿の名前であり海の恋愛の象徴的アイテム、そして咲はラストで登場した美咲から取ったものかな?ていうことはこれから三角関係になっていくんだろうか?

  • 女の子は可愛い。
    しかし男の方はまるで中身がないという、この作者の悪いところがそのままなのは相変わらず。
    序盤は女の子の方だけが主人公として行動するのでまだ可愛いで続く……が、それも恋が進めば通用しなくなる。

  • 前髪が長くなってくると、目に髪が刺さって痒くなってくるのでおじさんの異様な前髪の長さが気になって気になって…。

    モヤモヤな感情を持ったまま結局お友達に落ち着くのかと思ったらがっつり面と向かって告白したし、おじさん側も一発でそれを本気の告白と受け取っていたのがよかった。

  • 978-4-8019-5615-5 139p 2016・9・23 2刷

  • プニプニした作画。海が愛がどのカテゴリなのかは今後明らかにされるっぽいけど、もし「ダメな男に惚れやすい」タイプだとしたら素で心配。いったい東京で何があったのやら。

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