それでも俺のものになる 1 新装版 (バンブーコミックス Qpaコレクション)

著者 : 高崎ぼすこ

• 竹書房 (2017年10月27日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆきえさんの感想 · 2022年10月29日]

池袋のアニメイト階段壁のポスターで気になって、電子書籍で購入した後に紙でも欲しくなり購入しました。絵柄が好きなのと、攻めの愛が重くて暗い部分がとても好きです。スパダリ執着最高ですね✨

[ぽなさんの感想 · 2022年10月9日]

再読。一読目の時はぶっちゃけ全然響かなくってなかなか続きが読めなかった。改めて読んでみるとキャラ良しエロ普通によし絵柄良しで全然いいじゃん！と思い、印象が変わった。指揮者×編集者で展開が早かったが、元々は高校の先輩×後輩ていう関係だったから納得。高崎ぼすこ先生いろいろ手放しちゃったの後悔してる。。。いつか買い直す

[青井蒼さんの感想 · 2020年6月14日]

作家さんも作品も人気。
でも読んだことなかったからワクワクしながら読んでみた。

絵がキレイでイケメンばっかり。
噂通りにエロい。
でも攻めが一途。
高校生の時の描写があるから10年片想いってことだよね。
あんな人から一途に想われたいなー。
榊さんの見た目もSっ気のある攻め方も好みでした。

人気があるのも納得。
面白かった。

著者プロフィール

高崎ぼすこ（たかさき ぼすこ）
10月1日生まれの漫画家。O型。日本画とピアノ曲と小説が好き。2013年『いとしい、ということ』でデビュー。