CITY HUNTER外伝 伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常 1 (バンブーコミックス タタン)

  • 竹書房
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本棚登録 : 139
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801964921

感想・レビュー・書評

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  • キャッツアイ、行きたいなー。

  • そう!
    本屋で見て誰だ?
    と、
    思いつつなんかひっかかってタイトル見て思い出した!
    ファルコンというか海坊主か!


    1杯目・バブリータイム
    つか、
    目が見えないんじゃなかったっけ?
    あれ?
    うろ覚え。。。


    昔は良かったって思う時代がかぐりんにはないなぁ。。。
    だいたい、
    今が1番おもしろくなるように生きてる。
    と、
    香さん?
    シティハンターであって、
    エンジェルハートではないらしい。


    2杯目・新宿の迷い猫
    そう、
    すぐ通報も本当に困る!
    と、
    いっても通報されたことはいまだないが、
    未遂は去年あった。
    おじさんは、
    公園で涼んでるだけでアカン世の中らしいよ。。。
    あぁー、
    そういう意味では昔の方が良かったかもなぁー。

    ちなみに、
    猫カフェはそこまで好きじゃないというか、
    猫がそこまで好きじゃないからね。
    蛇カフェとか、
    フクロウカフェが好き!
    昔は、
    メイド喫茶だったのにねぇ。。。


    3杯目・立派なお巡りさん
    冴子さん名前だけ登場!
    たぶん、
    シティハンターで1番好きなキャラは冴子さんだな!
    ちなみに、
    いまだにスリなんているの?
    と、
    思いつつ、
    トートバッグから出てる携帯が取れそうで、
    そんな話を相方と話してたら引かれたのを覚えてる。


    4杯目・ホストの罠
    友人に何名かホストの初回荒らしがいます!
    いましたか。
    キャバクラも初回は安かったら荒らしてみたいが、そうはならんのでしょうなぁ。。。
    ちなみに、
    ホストクラブって男子禁制な場所もあるけど、
    入れるところもあるのよ!
    3件ほどはいったことあるけど、ピンキリよねぇ。。。
    それとさ、
    ナイフで服って切れるか?
    肉体切らないで?
    無理じゃない?
    マンガよね、しょせん。
    と、
    なんでスカートめくれないの?
    マンガよね、しょせん。


    5杯目・見守りボディガード
    また、
    ナポリタンが食べたくなりました!
    でも、
    今日はネパール料理!
    明日はカフェゴハン!
    ナポリタンはしばらく食べれそうにないです。。。

  •  「今日からシティハンター」の隣に陳列されていたので、一緒に購入。
     北条司公認スピンオフとのこと。
     「今日から・・・」が元絵を忠実に模写しているのに対し、こちらは作者風アレンジがなされている。

     基本、原作キャラは海坊主(伊集院隼人)と美樹さんしか登場しないが、名前だけ他のキャラもちょこちょこ出ては来る。

     「シティハンター」の時代から時が経ち、今現在のキャッツアイの様子という感じなのだろうか。
     海坊主が客の不安に気付きボランティアする話のように読める。

     ・・・ただ・・・。
     海坊主の目が見えないと思えない挙動(勘で見えるかのように行動できる描写が原作にもありはしたが)など、原作ファン的に疑問が浮かぶシーンもちょいちょいある。
     香がうるさい云々とかのセリフとか。
     亡くなっているはずだが・・・。

     まぁこの本独自の解釈という逃げ道をとるんだろうけど。
     

  • 面白かった

  • シティーハンター外伝。北条司公認、えすとえむ作。新宿の喫茶キャッツアイを舞台に繰り広げられる、海坊主と美樹の日常。話の中にだけでも、冴羽獠、香、野上冴子が出てきて往年のファンにも嬉しく。迷い猫探し、中学生の見守り、ホストを懲らしめ、新米警察官のサポート、バブルを出し物にしたい高校生のサポート、最後は子供食堂とてんこもり。シャイでクールだけど曲がったことはきらいで、自分のスタイルはあるけど頼まれると断れず、美樹とは深い思いで繋がっている、伊集院隼人氏。続きも気になります。バズーカ持ち出した時と、薬莢のかわりに煮干し詰めた姿は笑いました。

  • たまたま見つけて電子で即購入。
    美樹さんが出てるだけで感涙もの。
    登場はしないけど、リョウ、香、冴子さんも名前は出てくる。
    絵はいまいちだけどこれからに期待。
    ファルコンの優しさに満ちた漫画です。

    久々にシティハンターの世界観。
    エンジェルじゃなくて、やっぱりこれ!

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著者プロフィール

2006年「ショーが跳ねたら逢いましょう」(東京漫画社刊)でデビュー。フィール・ヤング(祥伝社)にて連載の「うどんの女」が「このマンガすごい! 2012」のオンナ編第3位にランクイン。2011年からは月刊IKKI(小学館)にて闘牛をテーマにした「Golondrina ゴロンドリーナ」を、2012年からはジャンプ改(集英社)にて若き靴職人を描く「IPPO」を連載。BL誌、女性誌のみならず、青年誌にまで活躍の幅を広げている。

「2021年 『CITY HUNTER外伝 伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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