- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801969506
作品紹介・あらすじ
「このαが欲しい――」
密生はΩであることを隠して活躍するアイドル。αばかりの芸能界にいながらも努力で上りつめ、いまや事務所のトップアイドルと呼ばれる存在となっていた。
そんな彼の次に人気を誇る瀬兎は、例に漏れずαで才能があり、そして妙に勘がいい。密生はそんな彼を苦手としていたが、後輩のライブで偶然遭遇し、あるトラブルから急遽ユニットを組むことに。
しかし、最近抑制剤の効きが悪くなっていた密生は舞台上で発情…瀬兎に助けられ辛うじて観客には感づかれなかったものの、瀬兎にはΩであることがバレてしまう。初めての発情に戸惑う密生だが、感じたことのない快楽と欲情に理性が崩壊し……。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
アイドルっていうところがいい。
2人とも顔が良い -
推しアイドルが裏では、、、、って考えるだけで先走り垂れちゃう(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
-
Ωであることを隠しαばかりの芸能界で活躍する密生は、
その次に人気なαの瀬兎のことに対して苦手意識を
持っているがあるトラブルによりユニットを
組むことになる。 -
平凡なオメガバースもの。別グルのアイドルの2人が共演キッカケにビジネス番になり、仕事でもユニットが決まってどんどん心の距離が縮まる話。大きなシリアスはなかったからサラッと読みやすかった。アイドルだけあって顔が良いです!!
-
普通のオメガバースでした…
蜜生がΩ公表してあの世界のΩたちが救われた(続々と公表しだしたあたり)のなら良き……