幕が下りたら僕らは番 (2) (バンブーコミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 1007
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801976146

作品紹介・あらすじ

「安心しろ 俺のぜんぶが
お前のものなんだから」

想いを伝え合ってから1年。
密生がΩ性を公表した後も
「Limtity」の人気は衰えず、
2人はトップアイドルとして
ますます忙しい日々を送っていた。

充実した日々の一方で、
密生も瀬兎もソロの仕事が増えて
私生活はすれ違い気味。
その分、カメラの前でも躊躇なく
スキンシップをしてくる瀬兎に
嬉しさを覚える密生だったが、
番であることを隠している状況から
素直に喜べず戸惑うことも…。

そんな中、ある人物が現れて――?

トップアイドル同士の
ドラマティック・オメガバース、
「ビジネス番」のその先を描く
待望の第2巻!

※こちらは【通常版】です。小冊子のある【小冊子付き初回限定版】もございますので、お間違いないようご購入ください。

感想・レビュー・書評

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  • 前回のお話から1年後。

    密生がΩであることを公表してからの方が、お仕事の幅は広がり,世間的にもΩの立場がよくなった。

    瀬兎との仕事も順調。この頃はお互い、ソロの仕事も増えてきた。
    ある時、アメリカからある人物が帰国する。
    そして同時に、密生のヒートがやってくる。でも、瀬兎の仕事も忙しく・・
    というお話。

    瀬兎が不可抗力でラット状態になった時が本当にえちえちすぎ!密生のヒートのときはマスクして自衛してるのに!!

    続きを早く読みたいです

  • 今回も面白かった。

    次の展開がきになる

  • 推しカプ最高.ᐟ.ᐟ

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