- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784802611695
感想・レビュー・書評
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余白を生かしたデザインを豊富NG事例とOK事例から学べます。私の力不足で、「これは好みでは?」と思うことも多々ありました。
また、力をつけて読み直してみたいと思います。 -
グラフィックに携わってはいないけど、色んな表現のパターンを知れました。街中のポスターや雑誌などでもすんなり情報が入ってくるものはOKパターンになっているなと思いました。PPTでも情報を入れすぎてしまうときがあるので、気をつけます。
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とても良かった。
本当に余白でデザインの完成度は変わると思った。
デザインのレパートリーも知ることができた。
何度でも読み返したい1冊。 -
事例が多くbefore&after形式で解説してるので何が悪いのかが分かりやすかった。
良いデザインはセンスではなくルールがあるのだと勉強になった。
繰り返し読み直したい1冊。 -
余白の扱い方を学べる1冊です。9つのチャプターで豊富な参考例が掲載してあり、自分がやりがちなNGポイントを発見できます。グラフィックデザインを学んでいる人におすすめです!!課題制作の勉強に役立つと思います。 デザイン学科 2年
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そこそこ出来のよい〈before〉に、手を加えて完成させた〈after〉の2デザインを見せてくれる、なんとも分かりやすい作り!
すごい参考になるーーー!
手元に置いておきたい一冊。 -
基礎知識より事例がメインで実用性がある。シンプルで見やすく参考になる。
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摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50119435