- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784803004168
感想・レビュー・書評
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人間には少し早すぎる漫画
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おバカなノリが読んでて面白かったけど、もっと破天荒なのを期待していたので、それほどでもなかった、というのが正直な感想。
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闇鍋料理バトル漫画。
王道ジャンプ漫画をテンプレートというか謎展開で圧縮。作者のノリが理解できないと難しい作品。 -
審査員のおっさんがウィンナー食べて汁まみれになる漫画。汚い。ここら辺どう考えても美味しいおつゆがピュピュって出てくる某漫画ですなぁ…。
しかし、学生長本当に人間じゃなかったんだな…。それは良いとして魔界人なのにこんなにあっさり倒されて良いのか?
しずるは普段はグルグル目だけど、変身すると妙にマットな目(レイプ目)になるよな…。怖い。
玉ネギつめられたおばちゃんのとこだけ不安の種化してる…。
かおるはまあ良いとして、何で聡氏は片メガネするだけで別人扱いになるねん…
ていうか、しずる4位ってことは、決勝ではドンケツだったって事よな…。
何だかんだ言って結局一番可愛いのはかおるだったね -
カブトボーグVxVを思わせる様なお約束の超展開の数々。2巻に比べるとコロコロコミックやらボンボンやらを思わせる展開が多いね。
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すごいわ。ブレーキかけないんだもん。
Suって何かと思ったらサトウジで吹いた。 -
アニメ「カブトボーグ」のスピリットを漫画化したらこうなるかなー、という作品。超展開に次ぐ超展開、エスカレーションに次ぐエスカレーションでありながら、ツッコミ不在。マニアにはたまらない
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なんてこった…。
なんて…。なんてこった…。
出落ちを思わせる斬新な設定から繰り出される
ソードマスターヤマト的な怒涛のクライマックスと後付のラッシュ!
ストリートかもうどうでもいい!
設定なんて糞食らえ!
1巻で終わると思ったけど続巻あるんだ…。
絶対買います!