「愛されるオーラ」になるスピリチュアルな方法: 運命の人と幸せになる!

著者 : 溝口あゆか

• 大和出版 (2005年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[cocotomitさんの感想 · 2019年7月19日]

◆受け入れオーラ
相手のニーズにあわせればいじめられない
→まず自分のニーズを満たす

自分の中に愛を増やしていくことでだれでも愛ある関係を作るようなる

◆オーラを変える
自分のオーラを変えたほうが早い
相手を変えられない
私は必要以上に自分を犠牲にしませんオーラに変える

自分に木のなかった人が接近してくる
オーラが輝ければいい人引き寄せる

精神的レベルあげる
善行をつむ　社会貢献
困難克服
それ以上に自分を愛する

レベル高めるではなく本当の自分に
自分のニーズを知り傷をいやし自分の進みたいテーマにむかい歩く
流れよいよくなる

満ち足りたオーラは周囲に安心した雰囲気与える

◆オーラ変える
1認識
恋愛　人間関係で自分が体験していることは自分のオーラによるとしっかり認識

2無意識ニーズ探る　自分の無意識に埋もれているニーズ

3心の傷癒やす
無意識のなかの心の傷いやし解放

◆自分は本当は何がほしいかに気づく
愛されるのは自分でニーズ満たしている人

1自分の恋愛思い浮かべる　過去でも
2自分の思い浮かべる人どこにひかれるか
3書き出したもので一番は
4それはなぜ
5自分がうまれた環境でこれらを自分が得てきたか

心傷がだめな相手引き寄せる

無意識レベルで変わればオーラ変わる
ステキな人が現れなかったのは育った中でもらえなかかっただけ

◆もっと輝く
他人のオーラの影響を受けてしまう　サイキックアタック
空気　私達はみなつながっている

ポジティブとは自分を受け入れること
ほしいのはアドバイスでなく理解

自分にいいんだよといってあげる

ありがとうは高い波動もつ言葉
宇宙エネルギーとりこみ　深い呼吸

[nikeyさんの感想 · 2008年8月17日]

題名が中身にあってない感じがしたけど、かなり良い本だった。
自分自身のトラウマ克服法、というか、自分を見つめなおす本。