SEで成功する人 ただのSEで終わる人 ―ITキャリアで勝ち残る7つの法則
- 中経出版 (2003年4月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806117919
感想・レビュー・書評
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2003年に将来のSEやIT業界を予測した本だが、2020年に読んでその通りになっていると思う。ハイタッチ領域の重要性を改めて認識した。
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(中古で購入したが、しばらく読まなかったため破棄)
・本当にやりたいことは何だろう
「将来は何をやりたいの?」
・これからのITコンサルタントは?
→スーパーゼネラリストである。 -
コンサルの方がSEより一段上という視点か?
ハーマンモデルにも言及しているものの・・・ -
(2003.05.29読了)(2003.05.18購入)
ITキャリアで勝ち残る7つの法則
(「BOOK」データベースより)amazon
先行きが見えない時代だからこそ、「世の中の不変の真理」を手掛かりにこれからのキャリアプランを考えることが重要だ。これは、ITキャリアに限らず、ビジネスパーソン全般にいえることだ。そのヒントが本書に書かれている。本書はITキャリア・クライシスに真正面から立ち向かい、着実に自分の目指す方向にキャリアを積みつつ、年収を増やしていきたいと願う二〇代、三〇代のSEやITコンサルタント、これから技術以外の面で能力を伸ばしてITコンサルタントを目指すSE、今から自己キャリアのリカバリーを決意する現役のプロジェクト・マネジャー、さらにはITキャリア予備軍の学生諸君の「豊かな人生プラン」の参考材料になる。 -
☆$$タイトルは良かったが、いまいち。$$脳の話しとかじゃなくて、実践的な内容が$$欲しかったが、無かった。
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SEやシステムコンサルタント向けに書かれた指南書。
4月からSEとして働くので読んでみた。
この手の本は鮮度が重要であり、2003年の本なので書かれた当時の業界に対する情報はほとんどあてにならない。
しかし、IT業界で働いていく上でのキャリアアップや考え方は実践できそうである。
働きだすのが楽しみになった。 -
20100908読了。
SEとしての努力の仕方について記述。 -
2007.11読