幸運を呼びよせる 朝の習慣

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  • 中経出版
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感想 : 89
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  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806125983

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズの『夜の習慣』がおもしろかった。この「朝の習慣」もおもしろい。読んでる途中。早起きっていいな、って思える。

  • ・筋肉をつけることで、神経が発達し、ストレスに強くなる。
    ・太陽の光で起きる、好きな音楽で起きる、目覚ましで起きる。
    ・手を握って心臓を暖めておきる。
    ・朝窓を開け、きりっとした空気を入れる。
    ・寝起きに目薬をさす。
    ・鞄はリュックにできるタイプを。両手の空く開放感を。
    ・鏡の中の自分ににっこりしてから外出する。

  • 意味不明

  • 夜の習慣とセットで購入したい。
    朝の習慣を変えると、一日の過ごし方がガラッと変わります。
    良い一日は、良い朝の習慣から。
    オーディオ版がオススメです。

  • 朝が苦手なので、読んでみました。
    30分もかからずすらっと読めました!
    気持ち良く朝を過ごせるよう、できることから実践していきたいです。

  • ありきたりなことから、参考になる習慣まで、いろいろ載っている。早起きは三文の得、その習慣を身に着けてほしい。

  • どういう根拠に基づく主張なのかが甚だ不明な部分が多々あり、中でも一番笑ったのが、「ニンジンは動物の血液をサラサラにします。サラブレッドの好物はニンジンです」という箇所。
    サラブレッドの好物がニンジンだということと、ニンジンが動物の血液をサラサラにするということに、何か因果関係があるんでしょうか?それに、動物というからにはライオンや虎のような肉食獣も入ってくるわけですが、ライオンや虎はニンジンを食べるのでしょうか?というか、そういう実験データでもあるんでしょうか?
    せっかくいいことも書いてあるのに、「トンデモ本」の類になってしまっているようでとても残念だなあと思う1冊でした。

  • 抽象的な精神論が多く、途中で読むのを止めた。脳科学や睡眠の専門家による本を読んで正しい知識を得た方がいいし、時間管理についての具体的で実践的なビジネス書を読んだ方がいい。

  • 朝のさまざまないい効果を生む習慣が紹介されている。
    朝の一人の時間を大切にしたり、朝に夢を口にするとか、朝に行えることがいくらでもある。
    朝の静かな時間にテレビをつけない、陰惨な映像を見ないというのは正しいと思う。

  • 至ってシンプルな朝の習慣メゾット。
    内容自体が簡潔に書いてあるが大切なことが多々あった。

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著者プロフィール

佐 藤 伝 (さとう でん)
【ひとりビジネスと行動習慣の専門家】1958年、福島県出身。明治大学卒。都心にて創造学習研究所を30年間にわたって主宰。NHK『おはよう日本』や『日経ビジネス・アソシエ』で習慣のエキスパートとして紹介される。問題解決と夢実現ツールである9マス(ナイン・マトリックス)の達人として海外のマスコミでも話題。脳外科医の父から科学的アプローチ法を学び、仏教学者の祖父からはスピリチュアルな奥義を伝授される。氏の一貫したテーマである「習慣」に関する著作は、100万部を突破している。上場企業や教育機関での行動習慣に関する講演は、わかりやすく具体的ですぐ実践できるとその即効性が大好評。「なんとなくイイ気分」で生きることが最もだいじと独自の理論を展開、そのスピリットを学べる「行動習慣ナビゲーター(Dream Navigator〈R〉)」のプログラムは超・人気講座となっている。国際ナイン・マトリックス協会会長 

「2022年 『50代から強く生きる法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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