リクルートのトップ営業マン日記 (中経の文庫 た 3-1)
- KADOKAWA(中経出版) (2007年5月1日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806127291
感想・レビュー・書評
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10年前の本ですが、今の営業にも通じるものを感じました。
「営業=飛び込み」というイメージを払拭するヒントが多く書かれてあります。
そんな簡単にいかないよ、と思いたくなりますが、筆者自身が失敗もしながら営業を好きになりハマっていく様をワクワクしながら読了することができました。
「仕事の最高の報酬は仕事だ」と語る理由もうなづけます。
2017.02.24詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
営業の勉強をということで。具体的経験を共有。
働いてからもう一回読むことで理解度が増すと思われるのでその時が来るまで待つとしよう。
営業の頭の使い方は理系っぽいと思うのは俺だけかな…。
これも働くことでわかるでしょう。 -
【2009年5月20日購入】
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かつてリクルートで働いていた友達から、
プレゼントして頂いた本です♪ -
営業という職種に共通のエッセンスが詰まってた。
本当に大事なのは細かなテクニックではないってことをやんわりと伝えてる感じ。
08,0807
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