リクルートのトップ営業マン日記 (中経の文庫 た 3-1)

著者 :
  • KADOKAWA(中経出版)
3.19
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本棚登録 : 78
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806127291

感想・レビュー・書評

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  • 10年前の本ですが、今の営業にも通じるものを感じました。
    「営業=飛び込み」というイメージを払拭するヒントが多く書かれてあります。
    そんな簡単にいかないよ、と思いたくなりますが、筆者自身が失敗もしながら営業を好きになりハマっていく様をワクワクしながら読了することができました。
    「仕事の最高の報酬は仕事だ」と語る理由もうなづけます。

    2017.02.24

  • 営業の勉強をということで。具体的経験を共有。

    働いてからもう一回読むことで理解度が増すと思われるのでその時が来るまで待つとしよう。

    営業の頭の使い方は理系っぽいと思うのは俺だけかな…。
    これも働くことでわかるでしょう。

  • 【2009年5月20日購入】

  • かつてリクルートで働いていた友達から、
    プレゼントして頂いた本です♪

  • 営業という職種に共通のエッセンスが詰まってた。
    本当に大事なのは細かなテクニックではないってことをやんわりと伝えてる感じ。
    08,0807

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著者プロフィール

同志社大学卒。(株)リクルート入社。営業として6期連続トップ成績を残すなど活躍の後、起業独立情報誌「アントレ」を創刊、事業部長・編集長を歴任。現在は人事コンサルティング会社(株)セレブレイン代表。

「2021年 『図解決定版 リーダーシップの「基本」が身につく本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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