- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806136675
感想・レビュー・書評
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僕がいっぱいいる
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『ぼく、オタリーマン。』の作者による、理系の生態紹介本。
…文系で大学を卒業してSEになって5年目。数学科卒の先輩を夫にした私は、文系を自称していたのですが、1巻が出た時には「そうそう、夫も…」だったネタが、自分のものになっていてなんか最早文系の人ではないのかもしれないと不安に(笑)なりました。
リアルセキュリティーはグダグダは私だ…。 -
私が持つ“森ガール”に対する疑問(好きなファッションですヨ)を解決してくださいました。ありがとうございます。
つーても、森ガール植生なんてほんの数コマですけどね。 -
実際周りにいる人間を思い浮かべながらクスクスと。直後、実際に同じ会話が耳に入り思わず笑いのツボに入ってしまったことも。
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理系だけに当てはまるとは限らないけど、自分も元々理系だったせいか
妙にウンウンと納得してしまうところもあるこの本。
よしたにさんの絵が良い味だしてて好きです。 -
とりあえず、よしたには理系の仕事にはついているけれど、思考回路とか行動パターンは、間違いなく文系だと思うよ! まあ、カテゴリでいえば「文理」のひと…?
と思った2巻でした。他には特に。 -
理系の人ってのは、なに考えているのかわからない。
なんてことはないんですよ。
理系の人だって、人ですから。。。喜怒哀楽はあるんです。 その表現の仕方が少しゆがんでいるだけですが(苦笑
今回の作品を、読みながらニヤリと笑うエピソード満載です。 -
「ぼく、オタリーマン。」の著者が書いたマニアックな本。
私は一応文系を自称してますが多々共感出来る。
みんな一緒なんや。と安堵の気持ちになるのはなぜだろう? -
相変わらずの面白さ。一巻が気にいった人は買うべし。
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共感できる内容です。
ぜひ、みなさんにも読んで欲しいです。