喫茶アネモネ2

著者 :
  • 東京新聞
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本棚登録 : 96
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784808310752

作品紹介・あらすじ

とある町にある、ちょっとした商店街の、ちょっとした喫茶店「アネモネ」。
今日も今日とて、マスターとよっちゃん目当て(?)の常連さんがやってきます。
たわいない会話に心癒され、しょーもないダジャレにニヤリとさせられ、
ちょっとした拍子に不覚の涙をそそられ…はせず、喫茶店が舞台なのにあんまり「飯テロ」にならない、
そんな漫画です。

感想・レビュー・書評

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  • 待ちに待った第2巻!

    今日、買ってきて たった今一気読み!!
    安定のユルさと面白さ!!!
    あ~だこ~だと言う事などしない!!!!
    もう、言うこと無し!!!!!

    でも一言だけ言うなら.......喫茶アネモネ最高~!!!!!!

    さっ、もう一度読み直そうっと!!!!!!!←!使い過ぎだ。

    • 打上花火さん
      darkavengersさん、こんにちは。

      ついに2巻が発売されましたね。
      私は昨日本屋に行ったのに、在庫切れでした。
      なので、すぐにネッ...
      darkavengersさん、こんにちは。

      ついに2巻が発売されましたね。
      私は昨日本屋に行ったのに、在庫切れでした。
      なので、すぐにネットでポチりました。
      あぁ届くのが待ち遠しいです。

      2022/09/24
    • darkavengersさん
      打上花火さん こんばんは。

      自分は念のため予約したので無事に買えたのですが、売場の方を見てみると やはり在庫切れになっていました。
      ...
      打上花火さん こんばんは。

      自分は念のため予約したので無事に買えたのですが、売場の方を見てみると やはり在庫切れになっていました。
      発行部数や書店の注文数が少ないという事もあるのでしょうが、在庫切れになる程それだけ喫茶アネモネの人気が高いって事なんでしょうね。
      2022/09/24
  • やっと手に入れたぁ。
    あっという間に読み終えたぁ。

    「ノー喫茶 
     ノーライフ
     マスター」

    • darkavengersさん
      打上花火さん こんばんは。

      ホント、読み始めると止まらないですよね。

      「ゆりかごから喫茶まで」
      そして、
      「世界に平和がおとずれるまで!...
      打上花火さん こんばんは。

      ホント、読み始めると止まらないですよね。

      「ゆりかごから喫茶まで」
      そして、
      「世界に平和がおとずれるまで!!」
      2022/09/26
    • 打上花火さん
      darkavengersさん、おはようございます。

      一度目は雰囲気を感じながら読み、ニ度目は細かく読み込んでます。

      何度も読みたくなる一...
      darkavengersさん、おはようございます。

      一度目は雰囲気を感じながら読み、ニ度目は細かく読み込んでます。

      何度も読みたくなる一冊ですね。

      今日も「喫茶アネモネ」を妄想しながら、一日頑張ります。

      2022/09/27
  • この巻もゆるく、しかし我が道をゆく、マスターも、よっちゃんも、青年も、安達さんも、私の好きなマリコママも! 2022年10月14日の中日新聞に、特集記事が掲載され、漫画の他に、名古屋市内の「アネモネっぽい喫茶店」が紹介されていましたよ。

  • 読み終えてしまった〜
    2巻も面白かったー
    3巻はまたいつ?楽しみ!

  • 表紙の絵からして面白いです。1巻も見つけたら買いたいです。

  • ニヤニヤしてしてしまう
    マスターの声が聞こえなくて(笑)

  • 安定の味わい。
    全108篇(書下ろし4編含む)。 煩悩の数に合わせてきたか? 味わい深い。

    約2年で1冊なのね。次巻が待ち遠しい。

  • 2巻でも読んでいてなんだか疲れた。
    面白いとか合わないとかじゃなくて、波がない。

  • この不思議な緩いどこか乾いた世界観が好きです。

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著者プロフィール

1973年、東京都出身。99年、商業誌デビュー。著書「野田ともうします。」「中年女子画報」「幸子、生きてます」「むか~しむかしの」など。

「2022年 『喫茶アネモネ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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