決断の法則: 人はどのようにして意思決定するのか (トッパンのビジネス経営書シリーズ 17)

  • トッパン
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (457ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784810178081

感想・レビュー・書評

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  • 学術的な文章で興味を削がれたので、結論とメンタルシュミレーションだけで読み終えました。

    意思決定には経験と背景知識が大事である。
    その判断を検証するためにメンタルシュミレーションの活用。
    少し定義が分かりづらいが、従来の見方をほんの僅かでも変えることで、より幅広い経験を得て、今後の決断に活かしていく…そんな感じだと受け取ります。

  • 翻訳が悪かった。

  • 第1感P113

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著者プロフィール

ゲーリー・クライン(Gary Klein)1944年、ニューヨーク市生まれ。認知心理学者。オークランド大学助教を経て、米空軍省に研究者として勤務。その後研究開発会社クライン・アソシエイツを設立、意思決定研究に従事した。現在は民間企業で研究職を務める。自然主義的意思決定(NDM)アプローチの推進者。邦訳書に『「洞察力」があらゆる問題を解決する』がある。

「2022年 『決断の法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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