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- Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
- / ISBN・EAN: 9784811389387
感想・レビュー・書評
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図書館で借りて斜め読み。
何年か前に地図記号がガラッと変わったことがあったけど、そういえばどうなったんだっけな、と思って。内容としては小学生向け。
老人ホームとか、図書館の地図記号を確認した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★★★★☆
すっきりシンプルでわかりやすい地図記号の本です。
記号ができた歴史、世界各地の記号など
(まっきー) -
ただただ懐かしさを覚え、図書館で借りてきました!
小学生の頃、学習図鑑で地図記号を初めて知って「これ面白い!!」と思い、図書館に足しげく通って国土地理院の日本のあちこちの地図を飽きることなく眺めていたのを思い出しました。
あの頃(昭和50年代後半)と較べると消えた地図記号(銀行とか電報局とか、銀行は正しくは基本縮尺の25000分の1で廃止になっただけらしいけど)もあって時の流れを感じてみたり。
逆に新たに「老人ホーム」ができているのも高齢化社会ゆえなのでしょうか…。
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