SDGs時代のESDと社会的レジリエンス (SDGs時代のESDと社会的レジリエンス研究叢書 1)

制作 : 北村 友人  馬奈木 俊介 
  • 筑波書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811905716

作品紹介・あらすじ

『ESDが目指す「学び」のあり方と社会的レジリエンスの強化』、『“VUCA社会”に適応した持続可能な社会づくりに求められる能力観』、『エイジェンシー的自由とコミットメント─SDGs時代の「個人」と「社会」をめぐる理論考察─』、『多様化する社会ニーズへの対応─コレクティブ・アクションを通して─』、『新国富(Inclusive Wealth)における多様な資本の連関』の各章は、SDGs時代において個人や社会のレジリエンスを高めるためにESDが重要な意味をもつと考え、さまざまな観点から論じている。

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  • 東2法経図・6F開架:375A/Sa85s//K

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著者プロフィール

東京都市大学大学院環境情報学研究科教授 [序章・第6章・終章執筆]
英国サルフォード大学にてPh.D.取得。地球環境戦略研究機関(IGES),ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)を経て現職。UNESCO ESD-Net 2030 フォーカルポイント,SEAMEO-JAPAN ESDアワード 国際審査委員など。主著に『探究×SDGs』朝日新聞社,『協働ガバナンスと中間支援機能』『SDGs時代の評価』筑波書房などがある。

「2022年 『探究モードへの挑戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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