- Amazon.co.jp ・本 (517ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812432358
感想・レビュー・書評
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なんか、いままで以上に怒涛の展開なのと登場人物がクマから宇宙のものから色々出てきた
頭がこんがらがりながらも読む手が止められなくてほぼ一気読みしてしまった
最後にはえ、っとなってしまったけどあとがきを読んで一安心
早く続きを読みたいけど終わってしまうのも惜しい気がする。
一応このシリーズは児童書だけど、子供だけじゃなくてファンタジーとか龍とか好きな人なら大人にも読んで欲しいぐらいいい本
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どこかで見た感想にもあったが、急に宇宙レベルの話になって、訳がわからなくなった。
タイトルから龍との交流がメインの話だと思っていたのに、結局そうではなく龍にまつわる謎解きでいろいろな生き物と交流することがメインといった話。
龍との交流の方を楽しみにしていた身としては、もうここらでいいかな。 -
龍だけでなくシロクマたちも出てきて、北極の場面も登場します。イギリスの小さな家だけのお話から、どんどんスケールアップしていきます。
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難解になっていくこのシリーズ…
それでも読み始めると
この世界に浸っていたくて
読み終えるのが惜しいような感じになります。
それぞれが、龍のために
力を尽くしている事をを感じます。
カッコイイです。
それから、翻訳本が苦手な方なのですが
これはOKです。
イラストも装丁もあっていて好きです。 -
舞台が一気に広がってしまったが、個性豊かな龍たちは相変わらず魅力的。訳者のあとがきにあるように、あとがきを読んでほっとした。4巻も楽しみだが、ペニーケトル家の龍たちを描いた新シリーズも読みたい。
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Ⅰ.Ⅱ巻に比べると少し、飛び過ぎちゃった感じがしないでも無い。
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えええ…
2巻はすごく面白かったんですけど…3巻からは物語が壮大になりすぎてちょっとついていきにくい印象でした
090915 -
読みたいィ〜〜〜〜〜!!!!!!