兎―野性の闘牌 (7) (近代麻雀コミックス)

著者 : 伊藤誠

• 竹書房 (2003年2月17日発売)

感想・レビュー・書評

[jack23さんの感想 · 2010年7月24日]

山城麻雀編終了！と同時にホントすぐに次の物語へ。
カタカナの名前の人が次々と登場。

[nofuturex365さんの感想 · 2010年7月18日]

山城麻雀終了。
兎はここで終わらせておけば良かった。

[犬コさんの感想 · 2009年6月23日]

山城麻雀が終結し愉快な大脱走。
そして新たな敵の登場は、まるで範馬勇次郎のような。。。あれ？？

[mitutaka2さんの感想 · 2007年9月8日]

『こんなものは痛みじゃない・・・私達は頭をひしゃげて生まれてきたんだ』
『“不自由”より“不自由な自由”がいかに幸せかも解らんガキが悟ったような事を・・・』

著者プロフィール

埼玉大学教授

「2009年 『キーワード１５０音楽通論』 で使われていた紹介文から引用しています。」