兎 8 (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 162
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812458884

感想・レビュー・書評

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  • 巌の生存は普通に萎えた。

  • 山城麻雀でお留守番だった面々にはどうしても目がいってしまうな。
    キツネがタンチョウに向けた視線が一番印象的かな。


    圧倒的な強さを見せ付けた七夕麻雀のD・D軍団だが、
    兎が新たな能力?を開花させリベンジに。
    テンポが早いともいえるが、もっとゆっくり強くなっても良かった気も。
    そこそこあっさり倒しちゃうんだもんなー。

  • 絵に磨きがかかったように見える8巻。
    見開きの扉絵とかかっこイー!
    そしてワイルドな髭グラサン参上。なんとなく、「あの人かなー」って展開ですが、そんな分りやすい感じならみんな気付けよ(!)ってちょと思う。w
    次巻が楽しみであります。

    いやしかし、読みながら麻雀ゲームしながら8巻まで来ましたが、こんな風には絶対打てないッス。マネっぽくすら出来ないっす。
    自分が、変動性相対運(一般人)だということを思い知らされるッ!

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著者プロフィール

埼玉大学教授

「2009年 『キーワード150音楽通論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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