兎―野性の闘牌 (9) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 159
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812464021

感想・レビュー・書評

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  • クリスの変身っぷりは…シャモアや優と
    見分けがつかない…

    ボスが小学生とは…カナの時もスゲエと
    思ったが相変わらずのぶっ飛んだ設定ですな。
    作者こういうの好きなんでしょうか?

    次巻以降はタンチョウの見せ場もありそうなので
    期待大。つーか次はいつ出るんでしょうか?2007年?

  • はたして゛鉄の王子¨の存在は必要だったのか…
    まぁおもしろかったけどね
    あとzooの皆さんがぼこられてました

  • 安里秀仁の弱さだけが面白い。
    あとは凡百のチート麻雀。

  • 『脊髄反射で打て!』
    『「逃げない」と「戦う」はまるで別物
    お前はそれを混同しすぎる
    「逃げない」という気構えだけで充分なんだよ
    戦い続けたからって進歩するわけじゃない
    立ち止まって直視すれば活路も見つかる』

  • 一種の特殊能力を持った少年たちの麻雀漫画。
    ってか、10巻はいつでるんやろ?

  • この新刊を待ち切れなかった人が手放した1〜8巻のセットがどこの古本屋でも見られました。
    うん、普通は見限るよな……。

  • やっと新刊が出ました。
    でも、あんまり麻雀してないような気がする・・・。

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著者プロフィール

埼玉大学教授

「2009年 『キーワード150音楽通論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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