- Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812467060
感想・レビュー・書評
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連作になってる短編がすき。受の子がなーいいよなー。
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あかないとびら (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
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劇的な展開があるわけではないけれど、予想しない流れに行くので自分の中ではどの話も斬新で楽しめました。新しいとびら開いちゃいましたよ…ふふ
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表題作が一番好きな話。
受けの後輩はすぐ赤面するしもじもじしてるから何も言えない大人しい子かと思ってたら、思いの外キャラがよくて笑った。 -
表題作の受のふてぶてしいところがかわいい。
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完全なる私の趣味
でもSっ気ある攻め好きならとりあえず読んでください -
この方の初の短編漫画を読みました。
『あかないとびら』では、攻めにあんまりひどい扱いされているのに受けが凄い従順。こういうのはあんまり好きじゃないのに最後の締めが素敵でキュンキュンきました。
カバー裏の証明も笑わせて頂きました。カバー裏を、やつらは普通見つけないでしょうね。 -
ツタさんすきっ ツタさんの作品はハズレがないんじゃないかって恐れおののく。絵もすきだし、雰囲気もすきだし、話しもすきっ
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短編3種。どいつもこいつも変態でやがる(褒めてます)
ヤバい!ツタ先生にハマっちゃったかもw -
最初に読んだツタ先生の作品。これも確かネットで何かお薦めないか探してて表紙みて先ずヤラレてレビュー見て即購入、正解!基本嗜好はここで固まった気がする(笑)