兎―野性の闘牌 (13) (近代麻雀コミックス)

著者 : 伊藤誠

• 竹書房 (2011年6月17日発売)

感想・レビュー・書評

[にったくんさんの感想 · 2013年12月21日]

Ｄ・Ｄとキツネの戦いを中心に、シリアスな戦いが続きます。
割と疲れる…

田島達はネコを放置してていいのかｗ

[saramiaoiさんの感想 · 2011年7月19日]

D様、いいわぁ。素敵おじさま。

[potmanさんの感想 · 2011年6月25日]

超人同士が互いの運を読み合う麻雀漫画 13巻

意地の張り合いや、それを戦いの中で見せる手法は面白いが、高すぎるところで異常な運を前提にやっているので、一周して技量とかは何も無いように見える。
もはや運だけで。

この巻でもう主人公カップルだかなんだかわからなくなってきた俊君ついに告白、両思いに。
普通によかったねえと思えるが、わりと人間的にバランスの良くなってしまっているこの二人。
わがまま放題の変人が幅をきかせると、薄くなってしまうようだ。

[jack23さんの感想 · 2011年6月21日]

出るまでの間が長いからもういいかなーって思いながら買ったけどおもしろかった。次も待とう。あと作者はシャモアで遊びすぎｗ

[rockin-bluesさんの感想 · 2011年6月17日]

今回は読み応えあったなぁっと。
でもこの作者が書く役っておんなじのばっかだなぁと。
リャンページュンチャンとか多すぎ。

運任せの麻雀漫画だったら四暗刻だらけだと思うのは僕だけなんだろうか。

決勝は狐落ちの兎とヴィヴィアンかな？ま、あと一年くらい待ちましょう。

[kanapeさんの感想 · 2011年6月17日]

絵が気になる。表紙かっこいい…

でも麻雀ルールわかってないと読めなそうだなと立ち読みして思いました…。あれ、そんなことない?

著者プロフィール

埼玉大学教授

「2009年 『キーワード１５０音楽通論』 で使われていた紹介文から引用しています。」