- Amazon.co.jp ・マンガ (137ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812485842
感想・レビュー・書評
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明治大学廃墟研究サークル 海底にテトラポッド 菊池島 放射性廃棄物入りドラム缶 隠れキリシタン 奇形魚鍋 賜った
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廃墟巡りサークルが謎の島に上陸した事で巻き込まれる厄災。
豚のお面を被った殺人鬼というのが既に醜悪だがサークル側の面子もそれなりに下衆な連中で誰にも共感できないところが斬新。目を覆いたくなる不気味な連中が次々と出てくるが1番怖いのは主役の変貌ぶり。 -
菊池島だけに鬼畜だ・・・
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大学のサークル仲間が、地図上に無いトン(豚)でもない島にいるトン(豚)でもない殺人鬼にムチャクチャされるエゲつない漫画が何やら読友さん達の間で話題になっていたので即購入。小説の頭で描くイメージと違って、漫画は絵という視覚が直接入ってくるので嫌悪感極まりない。兎に角エグくてグロいのだ。学生達が森を抜けた先に見た光景はヒェェ~~である。まさにデス・メタル!緊張感と緊迫感はハンパない!よし、カンニバル・コープス聴きながら次は2巻や!
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これは酷い。
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きもい。でもグロ期待して読むとそんなでもないかも。
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わたしはあいのイメージで読んだら全く違う路線で驚いた。
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外薗昌也は犬神から読んでるが今作は「ちょっと外薗先生どうしたっ!?」ってくらい絵のレベルが落ちてます。が、それが逆にイかれてる感をさらに感じさせてくれます。話的にはなんの新しさも感じない無人島パニックホラーです。いまのところ。テキサスチェーンソーをかなり意識してらっしゃる感じですよ。
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目新しい設定もなさそうだし、読み続けないかも