硝子の囚人 淫罪のドッグケージ (ラヴァーズ文庫GREED)

著者 :
  • 竹書房
2.17
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本棚登録 : 35
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812497012

感想・レビュー・書評

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  • 自身で事故を起こした元カノへ同乗していただけの受けが賠償金を支払い続けるなんてわけわからん。しかも、自分を売った代金5000万を元カノに渡すなんて!自分は食うにも困る状態なのに?

    この受けが頭悪すぎてイライラするわ〜〜。お人好しも度を越していてまったくこの受けに共感できない。

    鬼畜で残忍な攻めが突然、ホントに唐突にそれまで物かゴミぐらいにしか思っていなかった受けを好きになるのも意味不明。
    なんで?受けも攻めを憎んでいたのに突然恋人同士のようになるのはなぜ?
    お互い好きになる理由が1ミリもないのに、ラストで突然ラブラブなんて!
    ないわ〜〜。

  • 主人公があそこまで元カノに気をかける意味がわからない…
    元カノやその親の態度も…

  • ドS俺様社長×お節介苦労人タクシードライバー

    ちょっとラストに向けてが性急過ぎたような…?心境の変化も分からないではないけれど。あれよあれよと言う展開。

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