- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813009344
感想・レビュー・書評
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チョウになる日。
みかみが嫉妬するシーンが好きです。
みかみが凄くいいやつで...涙
タトゥー入れるとこも好き。
果てにあるキミ。
うーん、微妙でした...。
友達がひどい。
孤独戦争
青猫トンネル
BLじゃないけど、思春期の暗い部分を表現してて一番好きです。
東京宇宙人ウララ
ウララがおバカでほんわかします♪
WAKUSEI yours
暗い中に光があるような、そんな作品。3人組好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「同細胞生物。」と「チョウになる日」がよかったというレビューを見てこちらも読んでみた。白黒でもパステル調の色が感じられるような柔らかな雰囲気と、儚い世界観がとてもよかった。うかの長い髪と服装・顔立ちは正直男性には見えないし、如何に病弱であろうとも息子にこういう生き方を許す親は稀有だと思う。故にマーガレット男子みたいな実在しない御伽噺として堪能した。実際のBLはもっと生々しいような気がする。知らないし理解も出来なさそうなので、夢見る少女漫画の延長としてここまでにしておきたい。
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マイガールの人です
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切ないライトBL短編集。
自分が母親になってから、なぜかBLが受け付けなくなった…。
息子がいるからか?
(自分の登録してる本棚にはBL出身の作家さん多いくせに)
でもこの綺麗な絵に嫌悪感は感じない。
BLにハマっていた中学時代に戻ったような気持ちになれる。
そんな綺麗な絵が憎い(笑)。 -
透明感のある、絵やストーリーに引き込まれる。
ふわふわしてるのに
しっかりしていて、
BLでなくてもよさそうだけど
BLだからこそ切ないんじゃないかな。
BLでもNLでも、
この方のお話は空気感がたまらない。 -
相変わらずとても綺麗な作画。
けれどもさらっと読むには少し掴み辛い話かも。BLのタグをつけたけれど、男女の複雑な関係もあって。
思春のころの難しさを書きたかったのだろうな、と思います -
さみしい人と二人だけの世界。
中二病的かもしれないけれど、ローテンションで落ち着いて読める。 -
好きなんだが、好きなんだが、これらの受けキャラが男である意味はいったい?