犬との日々 (H&C Comics ihr HertZシリーズ 127)
- 大洋図書 (2012年12月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813030102
感想・レビュー・書評
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厳しくて申し訳ないけれど当たり外れがあるんですよね。この作者。絵に救われているパターン。小畑健さんみたいに原作付きオンリーのがいいのかなあ。
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kindle_unlimited で再読
(2013年6月25日)
同居もの。あまりにも平易すぎ。
ひねりが足りない。 -
人畜無害そうな攻め×未亡人的受け。受けが攻めを
子どもの頃から面倒みて…というパターン。水名瀬先生は、漫画家というよりイラストレーターさん寄り。ギクッ、ギュッ、ドサッとかの擬音・擬態語はわざわざ書かなくてもいいんじゃないかな、と思う。他社さんよりハーツで出してる作品が面白い。 -
2013/03/19
【普通の上】大学生:竜平×血は繋がってないけど同居している:尚。 尚を守る竜平は犬は犬でも番犬だったのね。 しかも竜平本人は尚を父の恋人だと思い込んでるくせに、好きすぎて強引に寝取ったと勘違いして空回りするという…さすが犬は愚直でイタい…だがそこがイイ(笑)という話(なのか?) 薄幸の匂いがプンプンする尚が家族として恋人として幸せになってくれるといいな…と思うが、今度は竜平の嫉妬深さに振り回される気がしないでもないけどまぁそれも幸せ(なのか?)ということで。 -
絵が綺麗でした。
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年下ワンコ攻め❤相変わらず水名瀬センセの受けちゃんの美しい事! 是を読んでからのこれなのでエディプスコンプレっクスク的な・・・親子どんぶり・・・禁断の匂い。
他の方がレビューに書かれているように、確かに水名瀬先生のストーリーはパターンが決まっているかも。
とにかく絵のうつくしさとエロシーンの素晴らしさを堪能できる作家さんです。 -
水名瀬さんって夜光花さんの【花】シリーズの挿絵のイメージが強くて、コミックスはあんまり読んだ事無いのだけれどとても綺麗な絵を描かれて印象的。でも肝心のストーリーが今いちありがちで萌え不足でした。タイトルとリンクして年下ワンコ攻は大好物なんだけど。
結局あのストーカーは何者?受様はとっても美しい方ですが、30歳目前で攻の大学の同級生達から男ながらにきゃあきゃあ言われるのってどうなの(^_^;)?BLではよくある光景だけどね。
でもやっぱり絵は綺麗でした〜特に身体のラインとか惚れ惚れしますよ。さらっと軽いBLが読みたい時にいいかな。 -
番犬の彼が若さと無鉄砲さをもちつつ健気。
水名瀬先生の作品の中ではライトだと思いますw
読み終わった後、ほんわかしました。 -
思ったよりディープな話ではなかったけども、なんだか最後まで感情移入できずに終わってしまった…。