- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813051510
感想・レビュー・書評
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ムクさんのかく小動物的なかわいさがはんぱない。
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表題の「ふるえる夜のひみつごと」が…大好きすぎてツライ!チビっこい氷見(受)もツンツンと可愛いのですが、古屋(攻)が…!古谷が!!優しくて心配性で…優しくて、もー!!好みすぎる。
他の作品も良かったです。「ヒナの純情」で髪の毛ほわほわ萌えにちょっと目覚めそうです。BL本2冊目。 -
最高だった……絵がかわいいし話もキュンでかわいいし攻がすごくすてきな攻だしみんな一生懸命生きててすごくいい!絵も安定してる!!惚れた!私は惚れたよ!!小椋ムクに惚れたよ!!!既刊集めるよ!!!!!!
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大好きなムクさんのコミックス。
とっても可愛いお話とイラストです。
ほんわかした気持ちになります。 -
夜が怖い子×光が怖い子。私も光過敏で偏頭痛起こすのでちょっと分からなくもないけど、Hで暗闇恐怖症治るの可愛かった。
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2016/04/28
かわいい話が多かった -
表題作が一番すき。光がこわい男の子と、暗闇がこわい男の子のお話。かわいい
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再読。
何を読んでも絵が絵なので
可愛らしいとしか思えない短編集。(笑)
ほんわかしてしまう絵なので、
そのせいかドキドキ感&盛り上がり感が……(;^◇^;)ゝ
H度低めのBL初心者向きの本。
表題作の『ふるえる夜のひみつごと』は
高校の寮で同室となったルームメイトの話で、
古屋は大きくて穏やか、氷見は小っちゃくで勝気、
正反対の性格の2人。
そして古屋は子供の頃の事故で明所恐怖症(トラックの明かり)
氷見は子供の頃山で遭難してて暗所恐怖症、
苦手なモノも正反対。
そんな2人が段々距離を縮めてやがて恋に…(〃艸〃)ムフッ -
どれもこれもかわいいんですが、なぜか一番印象に残っているのは「ただ君を待つ」です。
なにかの拍子に突然、傘をさしてベンチに座ってる人を思い出してしまうくらいインパクトが強かったです。