花のみぞ知る 1 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 43)
- 大洋図書 (2010年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813052906
感想・レビュー・書評
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完結した頃に読もうと発売当初から買いためてた1冊
最終巻出てしばらく経ちますがようやく読みました
穏やかな日常のなかで、少しずつ近づく二人が可愛い
明るく要領のいい攻めと、近寄りがたい雰囲気の受け
人付き合いが上手くない受けが、攻めと接するなかで見せる不器用さがたまりません
次巻に期待を込めて★5詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほのぼのBL本を求めていたときに表紙買いしました。想像以上の画力で好みな絵・キャラ…しかも続き物!今後の展開が楽しみです♪♪
BL初心者さんには特にオススメ。 -
癒されます…日々のストレスが浄化されそう…
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絵が綺麗。
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2014/12/31
【好き】学部が違う大学生同士。 法学部:有川×農学部:御崎。 大学の構内で、駅で会ったことがあるだけの名前も知らない二人が、有川が御崎のいる研究室の手伝いを頼まれたことで知り合いになり、徐々に距離が近付いていく。 恋を知らない有川が夢の中で御崎に恋していたり、薄幸そうな御崎が明るい有川にどんどん惹かれたり、それぞれの無意識な心境の変化と表面上(普段)の振る舞いとのギャップに、あぁ恋が始まるなってすんごいワクワクした。 「苦しくなるくらい好きになれるといいね誰かのこと」 -
宝井先生を知ったのはこの本からでした。絵がとても繊細で綺麗で、宝井先生大好きになりました!
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評判が良かったので、とうとう手を出してしまいました。
絵もだけど、お話もすごく綺麗。
評判がいいのも納得です!
続きが楽しみ。 -
ある晴れた日の午後、大学の構内で、
ある雨の日の夕方、駅で、有川と御崎は出逢った。
お互いの名前も知らず、存在も知らず——
それがすべての始まりだった。
少しずつ、距離が縮まるふたりだったけれども……